マイクロダイエットで10キロ痩せるのは可能?

マイクロダイエットでは10キロ痩せることは難しいと考えた方が無難です。短期ダイエットとしてマイクロダイエットで3キロ痩せる程度なら問題は少ないでしょう。

しかし、マイクロダイエットで痩せるとリバウンドしやすいのは事実です。

なぜマイクロダイエットで痩せると高確率でリバウンドするのか、その理由を詳しく解説します。

マイクロダイエットで痩せた人は多い?

実際にマイクロダイエットで痩せたという人は多いのでしょうか。

口コミを多数読んでいると、マイクロダイエットで痩せた人は2週間で2~3キロくらい、1ヶ月で4~5キロくらいの体重の落ち方をしています。

マイクロダイエットを試した人はひとまず体重が落ちているようなので、マイクロダイエットを利用すれば痩せられるのは確かなことです。

マイクロダイエットの口コミのまとめ

それでは、マイクロダイエットの口コミの代表的な内容をまとめてみます。


・昼食をマイクロダイエットに置き換えたら2週間くらいで3キロは体重が落ちた。高いからずっとは続けられないけど、短期間ダイエットにはありだと思う。

・1ヶ月で5キロほどマイクロダイエットで痩せたけど、私には味が合わないし価格的に続けられなかった。

・マイクロダイエットを飲んでいる間は痩せたけど、飲むのをやめたらリバウンドした。

・2週間で4キロ痩せたのはいいのだけど、マイクロダイエットを飲むのをやめたらすぐに4キロ太って、元の体重にリバウンド。高いしつらい思いをしたので二度とやりたくない。

・飲み始めて4キロくらいすぐに痩せたけど、すぐにリバウンドした。値段が高すぎるので続けられない。


上記の通り、マイクロダイエットの口コミをまとめれば、

1.短期間で3キロくらいはすぐに痩せたけど、
2.やめたらリバウンドした。
3.高いから続けられない。

といった感じになります。

マイクロダイエットのカロリー

マイクロダイエットのカロリーは1食当たり約170kcalです。他社のカロリー置き換え食品のカロリーも同じくらいなので、マイクロダイエットが特に低カロリーなわけではありません。

他社製品とマイクロダイエットのカロリーはほぼ同じなので、比較するなら成分と価格、味はどうか?、といった要素になります。

参考までに、マイクロダイエットでカロリーをセーブすれば、どの程度体重が落ちるのか?、という目安を書いておきます。

1日の消費カロリーが2000kcalの女性の場合、1日3回食事をするので、1食で約666kcalくらい摂取していることになります。

この1食(例えば夕食)の666kcalを170kcalのマイクロダイエットに置き換えた場合、摂取カロリーを496kcalセーブすることができます。

496kcalのセーブでどれくらい痩せられるのかというと、体脂肪に換算して約69gです。2週間では960gくらい、1ヶ月(30日)では約2キロ体脂肪が減ります。

だから、マイクロダイエットでカロリー制限した場合に痩せる目安は、2週間で約1キロ、1ヶ月で約2キロとなります。

上記の口コミでは、2週間で3キロくらい体重が落ちている人もいますが、体脂肪(実質的なダイエット効果)と体重(他の要素に左右される)は別ものです。

例えば、体脂肪が全く落ちていなくても、腸内の便の量が2キロ減れば体重も2キロ減ります。

言い換えれば、見た目は全く変化なしなのに、体重計の数値だけ2キロ軽くなった。という状況も起こり得るわけです。

マイクロダイエットは固形物を摂取しない食事なので、マイクロダイエットを飲んでいる間だけは腸内の便の量も減ります。これが短期間の体重減に貢献している一因です。

なぜマイクロダイエットはリバウンドしやすい?

マイクロダイエットで痩せた人のほとんどがリバウンドしていますが、なぜマイクロダイエットはリバウンドしやすいのでしょうか。

理由の1つは上に書いた通り、体重減の一部が便の量が減ったことで起こった現象だからです。

通常の食事では当たり前の話ですが、ご飯やおかずなどの固形物を食べます。そうなると、食べたものの残りかすが便として腸内に停滞することになります。

腸内の便が一定の量を超えてくると便意をもよおし、体重は一定を保たれることになります。

だけど、マイクロダイエットの場合は液体の流動食なので、腸内の便をほとんど作りません。だから、マイクロダイエットに置き換えている期間だけは腸内の便の量が減り、体重減に結びつくわけです。

ただし、顔が丸くなった、ウエストにくびれがなくなった、足が太くなった、などの見た目を左右する要素は体脂肪です。

体脂肪が増えれば足が太くなり、体脂肪が減れば足が細くなります。体重減の理由が便の量の減少であれば、足の太さは全く変わりません。

単純に体重が減れば嬉しいのは理解できますが、周りの人に「痩せたね」と言ってほしければ体脂肪減に目を向けるべきです。

「マイクロダイエットをやめてすぐリバウンドした」のは、流動食のマイクロダイエットをやめて固形物の食事に戻したら腸内の便の量が元に戻った、という理由が大きいわけです。

要は、実質的には思ったほど痩せていなかったわけですね。

マイクロダイエットがリバウンドしやすいダイエット方法である、さらに重要な要素が、「マイクロダイエットは基礎代謝を低下させるダイエット方法である」ことです。

マイクロダイエットの最大の欠点

マイクロダイエットの欠点は基礎代謝を低下させることです。マイクロダイエットで置き換えをする期間が長ければ長いほど、基礎代謝は大幅に低下します。

基礎代謝の低下がなぜ問題になるのかというと、今まで以上に摂取カロリーを減らさなければ体重が落ちない体質になってしまうからです。

言い換えれば、マイクロダイエットをやめた後に今までと同じ量の食事を取れば、体重が増えていくことになります。

具体的に例を挙げると、マイクロダイエットをやる前はご飯を1杯食べて体重を維持できていた場合、マイクロダイエットをやった後はご飯を半分、または抜かないと体重が増えていくようになります。

基本的に、食べないダイエット方法(摂取カロリーを減らして痩せる方法)は必ず基礎代謝を低下させます。これは、普通の食事制限でも当てはまります。

マイクロダイエットに特別欠点があるわけではなく、食事制限全般に基礎代謝を低下させるデメリットが存在しているのです。

あまり運動しない1日消費カロリーが約2000kcalの女性の場合、1日全体の消費カロリーに占める基礎代謝による消費カロリーはおよそ1350kcalです。

この女性の基礎代謝が200kcal低下した場合、1日消費カロリーも1800kcalに低下します。

マイクロダイエット(または食事制限)で体重を5~6キロくらい落とした場合、基礎代謝はおよそ200kcalくらい低下します。

お茶碗に軽くもったご飯1杯分が200kcalに相当するので、基礎代謝が200kcal低下した人は、毎日ご飯を1杯分抜かないと体重を維持できなくなります。

だから、基礎代謝の低下を防ぎながらダイエットを行う視点が重要になります。

じゃあ運動しか基礎代謝を維持しながら痩せる方法がないのでは?、と思われるかもしれませんが、食事のダイエットでも基礎代謝を維持しながら痩せる方法はあります。

その方法が酵素ダイエットです。

酵素ダイエットとは、食事を酵素ドリンクに置き換えるダイエット方法です。

同じ食事制限によるダイエット方法の1つですが、酵素ダイエットが他の食事制限と異なる点は、酵素ダイエットが基礎代謝を維持しながら痩せる方法であることです。

人間の体の代謝のしくみは、体の筋肉や内臓などが生命を維持するために活動する際、エネルギーを消費することです。

しかし、体が代謝活動を行うには、体内の糖や脂肪をATPというエネルギー源に変換する必要があります。

糖や脂肪はそのままの形で消費できるわけではなく、ATPに置き換えられて初めてエネルギー代謝を行えるわけです。

糖や脂肪をATPに変換する化学反応が体内で行われ、その化学反応に必須の成分が酵素です。要は、体内の酵素がなくなれば代謝活動が不可能になるわけです。

もちろん、食事をしている以上は体内酵素がゼロになることはありませんが、食事の内容によっては体内酵素の量が減ってきます。

そうなると、体内酵素が減った分だけ基礎代謝が低下します。これが痩せにくい体質になる一因です。

酵素ダイエットは基礎代謝に欠かせない体内酵素を補いながら食事制限を行うので、基礎代謝の低下を防ぎながら体重を減らしていけます。

また、酵素を補うことを重視した場合、酵素ドリンクは酵素原液100%のものが最も効果が高いです。酵素原液100%の酵素ドリンクには優光泉酵素があり、現状ではこれが一番効果が高いです。