授乳中のダイエットなら置き換えがおすすめ

授乳中なら置き換えダイエットがおすすめです。カロリー制限がしやすく体重が落ちやすい、というのがその理由です。しかし・・・

「授乳中のダイエットで置き換えはダメ。」

「授乳中は食事制限をしてはならない。」

「摂取カロリーを減らしてはならない。」

といった話をよく耳にするのも事実です。

ここで、あえて言います。

授乳中のダイエットに一番おすすめの方法は、置き換えダイエットです。また、授乳中に食事制限(カロリー制限)をしても何の問題もありません。

授乳中のダイエットで食事制限や置き換えダイエットが問題にならない理由を解説します。

授乳中の置き換えダイエットは問題なし

一般的には、「授乳中は置き換えダイエットをするべきでない」と言われています。

置き換えダイエットでカロリー制限すると、母乳の出が悪くなる(または母乳の栄養価が低下する)から、というのが理由ですね。

本当に置き換えダイエットが母乳に影響を与えるのでしょうか?

いいえ。

実は、授乳中に摂取カロリーを減らしても、母乳の出や栄養価に影響はないのです。

実は、栄養状態が悪い発展途上国の母親と、栄養状態が良い先進国の母親の、母乳の量と質はほぼ同じなのです。

これは、授乳中にダイエットをしても母乳の量や質に影響を与えないことの証明です。

置き換えダイエットでカロリー制限をすれば母乳が止まる、というのは想像上の話(何となくそんな気がするだけ)であり、事実ではないのです。

もし母乳の出が悪いなら、それは摂取カロリー以外に原因があります。

例えば、乳首の形状や構造に問題を抱えている、授乳の頻度が少ない、脱水症状、薬の影響などが原因となります。

よって、ダイエットという行為自体は、母乳に影響を与えないのです。(もちろん、絶食のような極端すぎるダイエットは問題を引き起こしますが…。)

母乳の出が悪い場合の対処法

もし母乳の出が悪い場合、1日に取る水分量が十分かどうか振り返ってみてください。脱水症状(水分の摂取不足)は、母乳の出を悪くする大きな原因の1つだからです。

また、赤ちゃんに頻繁に授乳しているかどうかも、母乳の出に影響します。授乳の頻度は母乳が出る量を決める要素の1つなのです。

母乳の出が悪いとあきらめてミルク育児を併用しだしたら、ますます母乳の出が悪くなるという悪循環に陥るということです。

水分をしっかり取るようにし、可能な限り授乳回数を増やしましょう。

授乳中に痩せないなら食事制限が必要

「授乳中のダイエットに食事制限は必要か?」と問われれば、必ずしも必要ではありません。授乳中はダイエットをしなくても勝手に痩せていく人もいるからです。

でも、「授乳中にも関わらず痩せない」という人がいるのも事実です。そういう人の場合、授乳中のダイエットであっても食事制限をした方が良いのです。

授乳中に痩せない原因として、

1.母乳の出が悪く消費カロリーが少ない
2.摂取カロリーが過剰である

という2つが考えられます。

授乳して母乳を出せば出すほどママの消費カロリーが増える(授乳中のダイエットが有利になる)ので、できるだけ母乳の出を良くするように努力します。

それでも体重が減っていかない場合、食事制限をして摂取カロリーを減らすようにします。明らかに摂取カロリーが多すぎるのが痩せない原因だからです。

授乳中の食事制限によるダイエットは何の問題もないので、心配することなくカロリー制限を行ってください。

授乳中に食事制限する場合の注意点

ただし、授乳中の食事制限が完全に無問題か?と問われれば、そうではありません。

授乳中に摂取カロリーを減らしても問題にはなりません。

しかし、食事制限に伴って(ビタミン・ミネラルなど)栄養不足に陥れば、ママの体が栄養不足になる(または母乳の栄養価が落ちる)場合もあります。

例えば、あまりにも偏った食事内容だと問題になるのです。

授乳中の食事内容が栄養不足であった場合、母乳の栄養を優先するため、ママの体に貯蔵されている栄養を持ち出して母乳の栄養を補います。

この段階ならママの体の栄養が減っていくだけで、母乳の栄養価は問題ない状態です。しかし、ママの体に貯蔵された栄養が完全に尽きてしまえば、母乳に栄養が行きません。

よって、授乳中のダイエットでは食事制限を行ってもよいけど、摂取カロリーを減らしながらも栄養は十分に補っていく必要があるわけです。

具体的に言えば、授乳中は各種ビタミン・ミネラルの必要摂取量が増えます。授乳中に食事制限を行うなら、野菜をたくさん食べてビタミン・ミネラルを補いましょう。

ご飯の量を減らしてもよいけど、野菜の量を減らしてはならない、ということですね。

授乳による消費カロリー

授乳中の人の1日消費カロリーは、授乳していない人の1日消費カロリーに1日350kcalをプラスした数値になります。(日本人の食事摂取基準 2015年版)

ただ、この350kcalという数値は授乳中の全期間を含めた平均値です。

授乳による消費カロリーをもっと正確に言えば、「母乳100ml当たりのカロリー×授乳した量」となります。

母乳100ml当たりのカロリーは65kcalです。

そして、赤ちゃんの月齢によって母乳を飲む量が減っていきます。赤ちゃんの月齢別の1日授乳量(授乳による消費カロリー)は次の通りです。

・0~5ヶ月=780ml(507kcal)
・6~8ヶ月=600ml(390kcal)
・9~11ヶ月=450ml(293kcal)

なお、6~11ヶ月を一区切りとした場合の授乳量は次の数値です。

・6~11ヶ月=530ml(345kcal)

産後6ヶ月くらいから離乳食が増えてくるので、赤ちゃんが母乳を飲む量が減ってくるわけですね。

出産後0~5ヶ月は授乳による消費カロリーが507kcalあったけど、産後6~11ヶ月になれば345kcalに減るのです。

「産後6ヶ月は痩せやすい」とよく言いますが、赤ちゃんの哺乳量(授乳による消費カロリー)が産後0~5ヶ月はそれ以降より多いので、当然といえば当然のことですね。

おすすめの置き換えダイエットは優光泉酵素

授乳中でおすすめの置き換えダイエットは、優光泉酵素です。

優光泉酵素は「コップ1杯でバケツ1杯分」の野菜の栄養を補える酵素ドリンクです。また、国内産野菜100%で無添加・無農薬なので授乳中も安心できます。

置き換えダイエットで問題になるのは「摂取カロリーを減らすこと」ではなく、「栄養摂取ができないこと」です。

その点、優光泉酵素なら置き換えダイエットで摂取カロリーを減らしながらも、母乳の栄養とママの体の栄養は十分に満たせるのです。

スムージーやシェイクなどのダイエットドリンクの場合、一見栄養価が高そうでも実際の栄養価は低く、授乳中は栄養不足に陥る可能性が高いです。

スムージーは見た目が緑色でも、野菜の栄養はほとんど補えません。野菜は色を付ける程度にしか入っていないからです。味と低カロリーを重視するからですね。

ダイエットシェイクも栄養価が一見高そうでも、補えるビタミンは化学合成のもので、野菜など自然由来の栄養の大部分は不足します。

さらに、保存料や人工甘味料、酸味料、香料、着色料などの有害成分が入っており、母乳を通じて赤ちゃんに化学物質を飲ませてしまう問題も大きいです。

優光泉酵素なら完全無添加で安全なだけでなく、「コップ1杯でバケツ1杯分」の野菜の栄養を補えます。

置き換えダイエットをしながら、母乳とママの体に必要な栄養を十分に補えます。

だから、授乳中の置き換えダイエットには優光泉酵素が特におすすめなのです。