産後の体重の減り方

一般的に、産後の体重の減り方はどのような感じで、また、産後に体重が減らない原因は何なのでしょうか。

産後に体重の減り方を速くする方法を解説します。

産後の体重変化のグラフ(例)

下の図は、産後の体重変化をグラフにした一例です。

この方は妊娠前の体重が50キロで、出産前日までに体重が63キロに増加。

出産当日に58キロに減り、産後3ヶ月で体重が53キロ、産後6か月で妊娠前の50キロに戻っています。

一般的に産後4~6ヶ月くらいで体重が戻る人が多いです。

もちろん、産後いつ体重が戻るかは個人差もあり、早い人では産後1ヶ月程度で妊娠前の体重に戻る人もいます。

また、逆に産後1年たっても体重が戻らない人もいます。

基本的に、産後4ヶ月たっても体重が戻る気配がない場合、太りやすい生活習慣や太りやすい体質を改善させる努力が必要です。

なぜ産後に体重が減らない?

産後に体重が減らない場合、その理由は様々です。母乳育児かミルクで育てるかの要素も大きいですが、体質の変化で基礎代謝が低下しているのも大きな理由の1つです。

また、妊娠中に体重が増えすぎた場合は特に、体重を戻すのが難しくなります。妊娠中に食べ過ぎる食習慣がついた場合、それを修正するのも努力が必要だからです。

普通、母乳で赤ちゃんを育てていれば、産後に体重が減らないようなことはありません。なぜなら、完全母乳の場合は1日当たり450kcal余分に消費するからです。

例えば、妊娠前に1日1800kcalの食事で体重を維持できていたなら、産後は1日2250kcal摂取しても体重を維持できます。

逆に言うと、1日1800kcalの食事で抑えておけば、毎日450kcal分の体脂肪が自然と減っていきます。(450kcal=体脂肪換算で62.5g)

産後に過食さえしなければ、16日ごとに1キロのペースで体重が減っていくわけです。

産後の体重減少はいつまで?

産後は痩せやすい(体重減少に有利)と言われますが、産後に体重が減少しやすい期間はいつまで続くのでしょうか。

そもそも、なぜ産後は痩せやすいのかと言うと、授乳が関係しています。

上に書いた通り、赤ちゃんを母乳で育てる場合は1日当たり450kcal消費します。この450kcalを体脂肪に換算すると62.5gに相当します。

母乳育児だけで1ヶ月当たり約1.9キロの体重が減るわけで、これがすなわち、産後に体重が減少しやすい理由です。

だから、産後の体重減少がいつまで続くのかを正確に言えば、授乳期間が終了するまで、と回答できます。

産後体重が減らないのはミルク育児が原因?

ミルク育児は産後に体重が減らない原因になります。上に書いたように、母乳育児なら1日当たり450kcal余分に消費するけど、ミルク育児はそれがないからです。

もし産後に体重が減らないと悩んでいて、ミルクと母乳の混合で赤ちゃんを育てているなら、完全母乳に変えるだけで体重が減らない原因を取り除けます。

完全ミルクで育てている場合、産後に体重が減らないのは当然と言えば当然です。

母乳育児の人と比べて産後ダイエットでハンデを背負っているようなものなので、一般的な産後ダイエットよりも痩せるための努力が必要だと言えます。

産後ダイエットで体重の減り方を大きく左右する要素は、次の2点です。

1.母乳育児かミルク育児か
2.基礎代謝の低下具合

産後に体重の減り方が早い人は、母乳育児をしていて、さらに基礎代謝も高い人です。母乳育児をしていても基礎代謝が低ければ、産後の体重の減り方は遅くなります。

完全ミルク、あるいはミルクと母乳の混合で育てている人は、母乳の消費カロリーが見込めないので、2の「基礎代謝」が体重を減らす大きなカギになります。

産後に体重の減り方を速くする方法

もし産後の体重の減り方が遅い(産後4ヶ月たっても体重がほとんど戻らない)なら、太りやすい生活習慣や太りやすい体質を改善させる努力が必要です。

また、産後半年で妊娠前の体重に戻らない場合、その体重が定着する可能性が高いです。(そのままでは体重が戻る見込みは少ないです。)

だから、問題が太りやすい生活習慣にあるのか、あるいは太りやすい体質にあるのか、この辺りをはっきりさせる必要があります。

太りやすい生活習慣が何を意味するのかと言えば、基本的には食べ過ぎ(カロリーオーバー)が問題になります。

母乳育児をしている場合は、通常よりも1日消費カロリーが450kcal多く、その状態で体重の減り方が遅いのなら、かなり食べ過ぎていることになります。

明らかに、摂取カロリーを減らしていくべきでしょう。

また、授乳をせずにミルクで育てている場合、産後だからと言って特に痩せやすいメリットはありません。

体重が減らない場合は、ごく一般的なダイエットと同様の努力が必要でしょう。

もし、食事の量がそれほどでもないのに体重が減らない場合、妊娠中から産後にかけて基礎代謝が低下したことが原因になっている可能性があります。

その場合、基礎代謝を上げることが産後ダイエットの成功につながります。

産後に基礎代謝を効率よく上げるおすすめの方法は、優光泉酵素のような、酵素原液100%の酵素ドリンクを使った酵素ダイエットを行うことです。

酵素はエネルギー代謝に深く関わる成分で、体内の酵素が減少すると基礎代謝が低下します。また、酵素を補うことで基礎代謝が上がります。

妊娠中や産後は栄養の偏り、ホルモンバランスの変化、運動不足などにより、体内酵素が特に減少しやすい時期です。だから、基礎代謝が低下しやすいです。

体内酵素が不足している人ほど、産後の体重の減り方が遅いわけです。ただ、逆にそういう人(基礎代謝が低い人)ほど酵素ダイエットの効果が出やすいとも言えます。

酵素ダイエットの効果は補う酵素量に比例します。

そのため、酵素原液100%の酵素ドリンクが一番効果がありますが、酵素原液100%で更に完全無添加の優光泉酵素は、産後ダイエットには特におすすめです。