ダイエットでお腹の脂肪を減らす方法

ダイエットで確実にお腹の脂肪を減らすには、本当にお腹が痩せるダイエット方法を知る必要があります。逆に、お腹の脂肪が減らないダイエットはやるだけ無駄です。

例えば、腹筋ではお腹の脂肪を減らすことはできません。

ダイエットでお腹が痩せない方法

まず、ダイエットでお腹が痩せない方法について書いていきます。せっかくダイエットをしてもお腹が痩せない方法であれば、やっても意味がないからです。

お腹が痩せない方法の代表的なものは、腹筋です。

お腹に対する特別なダイエット効果を腹筋に期待しているのであれば、間違いなく期待外れに終わります。腹筋によるダイエットはお腹痩せにつながりません。

ダイエットでお腹が痩せるのは、お腹の脂肪が減るからです。しかし、腹筋でお腹の筋肉を鍛えることはできますが、お腹の脂肪を減らすことはできません。

お腹の脂肪が気になる人が腹筋をした場合の体の変化について、イメージ的には、お腹の脂肪の下にある筋肉が厚くなる感じです。

要は、お腹のダイエットのつもりで腹筋を頑張っても、腹筋(お腹の筋肉)の上に乗っかった脂肪の量はいつまでたっても変化なしです。

なぜ腹筋をしてもお腹の脂肪が減らないのかと言うと、腹筋の消費カロリーが少ないからです。

いうまでもなく、脂肪を減らすためには、カロリーを消費する必要があります。

しかし、腹筋の消費カロリーは10回やって5kcal程度。腹筋を50回もすればかなりやったと感じがちですが、それでも消費カロリーはたったの25kcalくらいのものです。

また、お腹の筋肉を使う運動(腹筋など)をしても、お腹の脂肪が集中的に減るわけではありません。体全体の脂肪が平均的に減ります。

逆に言うと、ジョギングやスクワット(足を使う運動)をしても、お腹の脂肪は一定割合で減ります。

ダイエットでお腹の脂肪を減らすには、運動であれば何をしても同じだというわけです。

腹筋のダイエットがお腹痩せにつながらないなら、言うまでもなく、腹筋マシンのようなものでダイエットしてもお腹は痩せないわけです。

むしろ、ルームランナーで走った方が、お腹のダイエットにも効果的です。

どんなダイエットでお腹の脂肪が減るのか?

お腹の脂肪が減るダイエット方法は、消費カロリーが多い運動全般及び食事制限です。

消費カロリーが多い運動は次のようなものです。(下記は、体重60キロの人の1時間当たりの消費カロリー)

ジョギング=378kcal
サイクリング(約20km/時)=441kcal
エアロビクス=346.5kcal
水泳(平泳ぎ)=567kcal
水泳(クロール)=441kcal

家事全般もダイエットになり、お腹の脂肪も当然減ります。

風呂掃除=176.4kcal
皿洗い=81.8kcal
洗濯物を洗う、しまう=63kcal

また、食事制限もお腹の脂肪を減らすには効果的です。むしろ、運動よりも食事制限を主体にした方が、お腹の脂肪が減ります。

なぜなら、運動よりも食事制限の方がダイエット効果が大きいからです。

1日1800kcal摂取している人の場合、1食で600kcal摂取していることになります。その1食分を抜くだけで、600kcal分(約83g)の体脂肪を減らせます。

同じだけの体脂肪を運動で減らそうとすれば、例えばジョギングなら、1時間半も休みなく走り続けなければなりません。

お腹の脂肪を効率よく減らす方法

効率よくお腹の脂肪を減らすためには、体全体の脂肪を効率的に減らすようなダイエットを行う必要があります。

腹筋のように、あえてお腹を意識したダイエットを行う必要はありません。体脂肪を減らすことだけに集中すれば、お腹の脂肪も自然と減っていくからです。

そして、体脂肪を減らす方法は運動と食事制限があります。

提案ですが、運動に関しては、家事を積極的に行うようにしてみましょう。

家事が運動になるのは意外に思われるかもしれませんが、家事は体を動かす時間が長いので、へたな運動よりも消費カロリーは多いです。

以下は、家事の消費カロリーです。(体重60キロの人の1時間当たりの消費カロリー)

床磨き=176.4kcal
風呂掃除=176.4kcal
モップかけ=157.5kcal
フロア掃き=144.9kcal
料理(歩行)=94.5kcal
アイロンがけ=81.8kcal
皿洗い(立位)=81.8kcal
料理(立位,座位)=63kcal
洗濯物を洗う、しまう=63kcal

ちなみに、
ウォーキング=126kcal

外に出てウォーキングをするより、床磨きや風呂掃除、モップかけ、フロア掃きの方が消費カロリーは断然多いです。

「ウォーキングは外に出るのが面倒」
「ジョギングは苦手なので5分くらいしか続けられない。」

このような人でも、「洗濯物を干して、アイロンがけをして、料理をして皿洗いをする。」ような日常の家事が運動の代わりになります。

要は、家事をいつも以上に丁寧にやるだけで体脂肪の減少につながり、それにつれてお腹の脂肪も自然と減っていくわけです。

ただし、本格的に体脂肪を減らすためには、食事制限は必須です。運動や家事で消費できるカロリーは、食事制限(によるカロリー制限)ほど多くないからです。

床磨きを1時間するより、おにぎり1個分の食事制限をする方が楽に体脂肪が減りますからね。(床磨き1時間=176.4kcal、おにぎり1個=180kcal)

しかし、食事制限で痩せる場合は基礎代謝を低下させる(痩せにくい体になる)ため、基礎代謝の低下を防ぐような食事制限がベストです。

その点、酵素ドリンクによる置き換えダイエットの場合、基礎代謝を低下させずにカロリーを制限できます。

1日1食だけ、600kcalの食事を1杯100kcalの酵素ドリンクに置き換えるだけで、500kcalのカロリー制限(体脂肪換算で約70g)が可能です。

さらに、酵素には基礎代謝を上げる効果があります。

だから、酵素ドリンクによる置き換えダイエットは、短期間で大幅に体脂肪を減らせる一方、ダイエット後に痩せにくい体になる心配もありません。

お腹の脂肪を効率よく減らすには、かなり効果的なダイエットだと言えます。

酵素を補うと基礎代謝が上がる理由は、酵素にエネルギー代謝の効率を上げる効果があるからです。

体脂肪をエネルギーとして消費するにはATPに変換する必要があり、「体脂肪→ATP」の変換に必須の体内成分が酵素です。

当然、酵素量が多い酵素ドリンクほどダイエット効果が高く、優光泉酵素のような酵素原液100%の酵素ドリンクが一番おすすめです。