生理中の体重増加の原因と確実なダイエット方法

生理中に体重が増加する原因は何なのでしょうか。また、生理中の体重増加は何キロくらいが一般的で、増えた体重はいつ戻るのでしょうか?

これらの疑問に詳しく説明しつつ、生理中の体重増加を抑える確実なダイエット方法を解説します。

生理中の体重増加はむくみが原因

気になる生理中の体重増加は、むくみが原因です。この体重増加のせいで生理前後は痩せにくいと勘違いする人も多いですが、むくみと太ることはまた別の話です。

「生理前や生理中は何をしても痩せないから、ダイエットをしても無駄。だからダイエットを休憩しよう。」

「生理後の痩せ期になれば体重が減りやすくなるので、痩せ期にダイエットを再開しよう。その方が楽に痩せられる。」

このような考え方は無意味であり、ダイエットの停滞期に陥る(体重が減らず停滞する)原因になるだけです。

なぜなら、肥満は体に脂肪が付くことであり、むくみは体が抱える水分量が増えることです。体がどれだけむくもうと太ったわけではなく、逆にむくみが引いても痩せたことにはなりません。

生理前から生理後まで体脂肪率が一定であれば、生理中にむくみで体重が2キロ増えても、生理後にはちょうど2キロ減って元に戻ります。必ずです。

例えば生理前の体重が55キロなら、生理中にむくみで体重が57キロに増えても、生理後には再び55キロに戻ります。

だけど、「生理前と生理中のダイエットは無駄なので、ケーキを食べてダイエットを休もう。」と考えてケーキを食べ、体脂肪が1キロ増えれば、生理後には体重が1キロ増えています。

生理前に55キロだった体重が、生理中に58キロに増え(むくみで+2キロ、体脂肪で+1キロ)、生理後には56キロになるわけです。(結果的に+1キロの体重増加)

また、「痩せ期は体重が減りやすいので一気に痩せよう。」と考えて極端な食事制限(断食)などを行った場合、基礎代謝が下がってその後の体重が減りにくくなります。

ダイエットはコンスタントに続けてゆっくり結果を出すものであり、「何をしても体重が減らない時期」「痩せ期」などと分けて考えれば失敗の原因になるのです。

生理中の体重増加はいつ戻る?

生理中に体重が増加した後いつ戻るのか、が気になるのではないでしょうか。基本的には、生理が開始するとともに、むくみが引き始めます。

よって、「生理中の体重増加分は生理開始後に減り始め、日を追うごとに減っていき、次第に元に戻る」が「いつ戻る?」に対する回答です。

生理前後の体重増加が始まる時期をより正確に表現すれば、生理の10日前から3日前にかけた時期です。もちろん個人差がありますし、同じ人でも毎回異なったりします。

また、生理中の体重増加が何キロくらいなのかは、個人差がありますが1~2キロくらい、人によっては(同じ人でも状況によっては)それ以上の場合もあります。

生理前や生理中のむくみの原因は?

それでは、生理前から生理中にかけてのむくみの原因は何なのでしょうか。実は、生理に関係するむくみの原因は、月経前症候群という女性に特有の症状です。

月経前症候群とは、生理前(正確には生理の3日前から生理の10日前)に発症する症状で、精神的・肉体的に不快な症状です。

具体的な症状は、精神的なものでは、精神の不安定、うつ、不安を感じる、怒りやすくなる、疲れやすくなる、孤独感、不眠(または過剰に眠たくなる)などです。

また、肉体的な症状は、体のむくみ(体重増加)、下腹部の膨満感(腹痛)、乳房が張る(乳房の痛み)、腰痛や関節痛などです。

この月経前症候群の不快な症状は、生理開始と同時に減り始めて消えていきます。

上記の通り、生理前や生理中のむくみも月経前症候群の症状の1つです。生理前から生理中にかけて体重が増加する傾向にあるのは、女性であれば当然のことです。

ただし、月経前症候群の症状の出方には個人差があり、症状が重い人もいれば症状が全く出ない人もいます。

また、同じ人でもある生理では症状が重かったり、ある生理では症状が軽かったりします。

月経前症候群の正確な原因はまだ特定されていませんが、可能性がある原因としてはホルモンバランスの変化(エストロゲン、プロゲステロン)、栄養不足(栄養の偏り)、運動不足などが考えられます。

対症療法には低用量ピル(ホルモン療法)、抗うつ薬、利尿薬、鎮痛薬などが挙げられますが、できれば薬に頼りたくないものです。

そこで、まずは栄養不足や運動不足を改善していくようにしましょう。栄養バランスに優れた食事を行い、運動も適度に行うと良いです。

また、月経前症候群の症状が出ている60名に大豆イソフラボンを20mg/日、または40mg/日摂取させた大学の試験においては、40mg/日の摂取群において改善効果がありました。

よって、大豆イソフラボンの摂取が月経前症候群の改善に役立ち、これを原因とする生理前から生理中のむくみの改善にも役立ちます。

生理周期の体重増加は無視する

生理周期に関係する体重増加はただのむくみであり、むくみが引いた後は体重が元に戻ること。そして結局、肥満に関わるのは体脂肪であること。

冒頭でも書きましたが、生理周期を「ダイエットが無駄な時期(生理前と生理中)」と「痩せ期(生理後)」に分けて考えるのは、非科学的でおすすめしません。

生理中の体重増加に対して悲観的にならず、生理後の体重減少に歓喜せず、ただ黙々と体脂肪を減らすためのダイエットを継続していくことが大切です。

また、生理の体重増加を緩和しつつ、体脂肪を減らしていく一石二鳥のダイエット方法に、野菜原料が主体の酵素ドリンクを利用した酵素ダイエットが挙げられます。

上にも書いた通り、月経前症候群の原因の1つが栄養不足であり、野菜原料が主体の酵素ドリンクで栄養を補えば生理の体重増加を抑えることができます。

さらに酵素ドリンクには基礎代謝を上げる効果があるので、体脂肪もコンスタントに減らしていくことができます。

野菜原料が主体の酵素ドリンクには優光泉酵素があり、これは九州産野菜を主原料にしており、これをコップ1杯飲むとバケツ1杯分の野菜の栄養を補えます。

さらに、優光泉酵素は酵素ドリンクでは唯一、酵素原液100%です。酵素を一番多く補える酵素ドリンクなので、基礎代謝を上げる効果は全製品中で最高です。