脂肪溶解注射は効果なし?体重は減るの?

実際、脂肪溶解注射が効果なしって言うウワサは本当なのでしょうか。また、脂肪溶解注射は体重も減るのか、減らないのか?

さらに、脂肪溶解注射を顔に打っても大丈夫なのか、脂肪溶解注射はリバウンドするのか、副作用はないのか・・・など。

脂肪溶解注射の効果に関しては、いろいろ気になると思います。

脂肪溶解注射は効果なし?

あなたは、「脂肪溶解注射は効果なし」と聞いた時、それを信じられますか。

本当のことを言うと、脂肪溶解注射に多少の効果はあるけど、「効果なし」と言っても差支えない程度のわずかな効果です。

だから、脂肪溶解注射を1回だけ打っても見た目の変化は皆無でしょう。

脂肪溶解注射は複数回打って効果を出す施術です。しかし、30万円かけて10回程度の施術を受けても、見た目はほとんど変化しないでしょう。

また、脂肪が減ったと見た目でわかる程度に効果を出すには、脂肪溶解注射を数十回繰り返す必要があります。その場合、数百万円の費用がかかります。

仮に、200万円の費用を出して70回ほど脂肪溶解注射を打ったとしても、他人に気付いてもらえるほどの変化は見込めません。

はっきり言えば、同じ費用をかけるなら脂肪吸引を行う方が見た目は変化します。

ただし、脂肪吸引は危険な施術(施術箇所が麻痺する、痛みが残る、あざが残るなど副作用が怖い施術)であり、危険度で言えば脂肪溶解注射の方がまだましです。

そうは言っても、脂肪溶解注射は効果なしと言えるほど見た目は変化しないし、効果を出そうとして何十回も打てば費用がかなり必要です。

私であれば、脂肪溶解注射は絶対に打ちません。なぜなら、効果が小さすぎて費用に見合わないし、脂肪溶解注射を打つと血栓が詰まるリスクを背負い込むからです。

(糖尿病や高脂血症の他、生活習慣が原因で血栓が詰まりやすい人は特に注意が必要!)

かといって、脂肪吸引の施術も受けません。吸引箇所に麻痺や痛みが一生残る危険があるし、術後の肌の凹凸など、正直言って失敗が怖いからです。

脂肪溶解注射の副作用

脂肪溶解注射には副作用があり、それは、脂肪溶解注射で溶けた脂肪が血管内に流れ込んだ時に、血栓ができる可能性です。

言い換えれば、脂肪溶解注射の副作用は、動脈硬化や脳梗塞、心筋梗塞など循環器系の病気とも言えます。

「脂肪溶解注射で溶けた脂肪は尿として体の外に出る」と説明される場合がよくありますが、あれは嘘です。実際には、血液中に溶け込みます。

すると、血液が脂肪でドロドロになります。要は、高脂血症のような状態になり、動脈硬化を引き起こす恐れが出てくるわけです。

脂肪溶解注射で体重は減る?

脂肪溶解注射を打てば体重が減るのか減らないのか、どちらなのでしょうか。実は、その答えはすでに、上に書いてあります。

「脂肪溶解注射で溶けた脂肪は血管内に流れ込む」という部分です。

血液中に溶けた脂肪は血管を通って全身を流れ、再び体のどこかの体脂肪になります。

脂肪溶解注射を打った部位から脂肪が消える、という認識は間違いで、体の他の部分にリサイクルされるイメージですね。

だから、脂肪溶解注射で体重が減ることはありません。

脂肪溶解注射を打っても体重が変わらないのに、脂肪溶解注射を打った部位は脂肪が多少なりとも減る。

言い換えれば、脂肪溶解注射を打っていない部位は逆に太る、ということですね。

脂肪溶解注射は顔に打っても大丈夫?

もし脂肪溶解注射を顔に打つなら、脂肪溶解注射の施術に失敗するリスクも考えておく必要があります。目立たない部位なら失敗しても隠せますが、顔は隠しようがありません。

脂肪溶解注射を打った後は、痛みがひどいだけでなく腫れもひどくなります。

脂肪溶解注射を顔に打てば、10日間くらいは顔が腫れている状態が続く、と考えておくべきでしょう。どうしても休めない仕事の前は、やめておいた方が無難です。

また、脂肪溶解注射が問題になるのは痛みや腫れだけではありません。

実は、脂肪溶解注射を打った部分の肌が、たるんで凹凸になる場合もあります。脂肪溶解注射を顔に打てば、顔がたるんで凹凸になる可能性があるわけです。

脂肪溶解注射の効果をさらに詳しく

脂肪溶解注射の効果に関する疑問として、まず気になるのは、脂肪溶解注射を打った部位がリバウンドするのかどうかではないでしょうか。

結論から言えば、脂肪溶解注射はリバウンドします。

脂肪溶解注射では体重が減ることがないので、リバウンドという表現は間違いかも知れません。

ただ、脂肪溶解注射を打った部位に再び脂肪が付くのかを明確にすれば、食べ過ぎなどで太ればこの部分(脂肪溶解注射を打った部位)にも脂肪は付きます。

施術後は二度と太ることがないと勘違いしないことです。

結局、脂肪溶解注射だけで痩せることは不可能です。施術部位の脂肪が劇的に落ちるわけでもなく、また、脂肪溶解注射を打っても体重が減ることはありません。

さらに、脂肪溶解注射を打った後もリバウンドします。

それよりも、王道的なダイエット(食事制限や運動)で地道に体重を減らしていくか、痩せやすい体質を築くようにした方が確実に痩せられます。

しかし、食事制限で体重を減らしていくと基礎代謝を下げてしまい、続ければ続けるほど体重が落ちにくくなっていきます。

だからこそ、痩せやすい体質を築くこと(基礎代謝を上げること)が大切なのです。

基礎代謝を上げる方法としては運動が知られていますが、実は、運動は思ったほど基礎代謝が上がりません。

最も基礎代謝を上げる運動だと思われている筋トレでさえ、本気で筋トレを行ったとしても半年弱で13kcal程度(飴1個分のカロリー)しか基礎代謝が上がらないのです。

しかし、もっと効率的に基礎代謝を上げる方法があります。

それは、酵素ダイエットです。

実は、基礎代謝が低下する原因は、体のエネルギー代謝の効率が悪くなることです。そして、体内酵素はエネルギー代謝のカギとなる成分です。

人の体は体脂肪をエネルギーとして利用するとき、まず、ATPという体が利用できる形のエネルギーに変換します。このエネルギーの変換過程に酵素が関わっています。

体内酵素を補ってエネルギー代謝の効率を上げる方法が、酵素ダイエットなのです。

酵素を補う際の注意点として、酵素原液の割合の少ないジュース系酵素ドリンクは効果が小さいという点です。

優光泉酵素のような酵素原液100%の酵素ドリンクの方が、酵素が多量に含まれる分だけ、痩せやすい体質を築く効果が大きいです。