食事制限と筋トレの併用で痩せない3つの理由

あなたが「食事制限も筋トレもしてるのに痩せない」と悩んでいるなら、そもそも、食事制限と筋トレという、2つのダイエット方法の組み合わせが悪いからです。

食事制限と筋トレの併用は、はっきりいって痩せないのです。

筋トレは痩せない

筋トレしても痩せないと悩んでいるのなら、実際に筋トレは痩せない運動なので、「なぜ私だけ痩せないの?」などと心配する必要は全くありません。

筋トレが痩せない理由は2つあります。

その1つは、筋トレが消費カロリーが少ない運動であること。もう1つが、筋トレをしても基礎代謝が上がらないことです。

筋トレは基礎代謝を上げる(痩せる体を築く)目的として行われることが多いので、痩せない2つ目の理由(筋トレをしても基礎代謝が上がらない)は深刻です。

筋トレは消費カロリーが少ない

筋トレで消費するカロリーは驚くほど少ないです。筋トレをするなら、ジョギングなどの有酸素運動をする方が消費カロリーがはるかに多いです。

ダイエットで運動をする目的は、カロリーを消費することです。体脂肪を減らすためにはカロリー消費を行う必要があるからです。

筋トレの消費カロリーの一例を挙げれば、次の通りです。

腹筋10回=5.1kcal
スクワット10回=3.8kcal
腕立て伏せ10回=3.8kcal

(※30代の体重55キロの女性の場合)

例えば、腹筋を10回行っても5.1kcalしか消費しません。頑張って50回行っても、消費カロリーはたったの25.5kcalです。

これに対して、ジョギングなら4分で26.9kcal消費できます。また、15分行った場合は101kcal消費できます。

有酸素運動の場合は消費カロリーが大きいので痩せる方法として成り立ちますが、筋トレは消費カロリーがあまりにも少ないのでダイエットには役立たないのです。

筋トレでは基礎代謝が上がらない

ダイエットで筋トレをする主目的は基礎代謝を上げること(痩せやすい体質を築くこと)ですが、実は筋トレは基礎代謝が上がらない運動です。

筋トレをすれば即、筋肉が増えると勘違いしている人は多いですが、過酷な筋トレを長期間続けても想像するほど筋肉は増えません。

ボディービルダーのように苦しい筋トレを行っている人は別ですが、普通の人の場合、筋トレで増やせる筋肉量は1日当たり7g程度です。

もちろん、筋肉を増やす覚悟で、本気で筋トレをしている人で1日7g程度です。

腹筋や腕立て20回で筋トレしたつもりになっている人の場合、筋肉が全く増えない状況も十分に考えられます。

よって、腹筋や腕立て、エクササイズ程度で筋トレしているつもりの場合、いつまでたっても筋肉量は増えませんし、基礎代謝も全く上がらないわけです。

ちなみに、筋肉をどれくらい増やしたら基礎代謝がいくら上がるのかと言うと、筋肉を1kg増やす度に基礎代謝が13kcal増えるペースです。

ということは、本気で筋トレをしている人が、143日筋トレを継続できて、やっと基礎代謝が13kcal/日上がるわけです。

筋トレで基礎代謝を13kcal分(飴1個分のカロリー)上げるだけで半年弱の期間が必要なので、はっきり言えば、筋トレで痩せる体質を築くことなど不可能なのです。

食事制限は筋トレの効果を打ち消す

筋トレと食事制限を併用しようと考えた場合、食事制限が筋トレの効果を打ち消してしまうことを考慮しなければなりません。

言い換えれば、食事制限をしながら筋トレをしても、筋肉は全く増えません。

筋トレを行えば筋肉が増える、というほど体のしくみは単純ではなく、筋トレをしながら適切な栄養摂取を行って初めて筋肉が増えます。

本気で筋肉を増やそうとした場合、筋トレとともに適量のたんぱく質を補う必要があります。現在の体重1キロに対して、たんぱく質を1日2g程度補うのが目安です。

例えば、現在の体重が60キロの人の場合、筋トレ期間中は毎日120gのたんぱく質を補う必要があるわけです。食生活を工夫しなければ補えない量ですね。

(ボディービルダーがプロテインを飲むのはこのためです。)

また、「筋肉増強=たんぱく質(プロテイン)の摂取」というイメージだけが独り歩きしていますが、筋トレ後にたんぱく質を補うだけでは筋肉は効率的に増えません。

実は、筋トレ後にたんぱく質だけを多量に補っても、そのほとんどが筋肉にはならずに体脂肪になってしまいます。

補ったたんぱく質を筋肉に変換する(筋肉を作る材料として役立たせる)ためには、炭水化物を適度に摂取する必要があります。

炭水化物を摂取すれば体内でインスリンが分泌されますが、このインスリンには筋肉を増加させる作用があります。

結局、筋肉を増やす目的で筋トレを行うなら、多量のたんぱく質と適度な炭水化物を補っておかないと全てが無駄になります。(筋肉が増えません。)

しかし、食事制限をしながら筋トレをすれば、筋肉の発達に必要なたんぱく質、炭水化物の必要量を補うことができません。

食事制限と筋トレを同時進行で進めれば効果が出ない(筋肉が増えない)わけですが、食事制限をやめれば太ってしまいます。

筋トレとダイエットは両立できないわけです。(両立しても良いですが、筋肉が増えないので筋トレをする意味は消失します。)

食事制限で体重を減らす時は筋トレをやらない。筋トレで筋肉を増やす時は食事制限をやらない。このように、食事制限と筋トレは別の時期に分けて行う必要があります。

筋トレより痩せるダイエット方法

筋トレは上で説明したとおり、「1.消費カロリーが少ないこと」「2.基礎代謝が上がらないこと」の2つの欠点があり、はっきり言えば痩せないダイエット方法です。

また、食事制限と筋トレを併用していたのなら、筋トレの意味さえ消失してしまいます。

しかし、筋トレというダイエット方法は、「基礎代謝を上げて痩せる体を作る」という点では間違っていません。

食事制限をしても体重が落ちない最大の原因が、基礎代謝の低下だからです。

むしろ、筋トレは正しいダイエット方法と言えますが、基礎代謝を上げる効果が低すぎるのが問題なのです。

筋トレよりも効率的に基礎代謝を上げる方法が、酵素ダイエットです。

筋トレで基礎代謝が上がる理由は、エネルギー代謝を行う筋肉が増えるからです。

しかし、体全体の基礎代謝のうちで筋肉が占める割合は、たったの18%です。

残りの基礎代謝は肝臓(26%)、脳(19%)、腎臓(11%)、心臓(7%)、神経その他(19%)で行われています。

たった18%の筋肉の基礎代謝を伸ばそうとするより、残り82%を含めた、体全体(100%)の基礎代謝を伸ばす方がはるかに効率が良いわけです。

その、体全体の基礎代謝を上げる方法が酵素ダイエットなのです。

エネルギー代謝を行う時、体内では必ず酵素反応が起こっています。

摂取した糖(カロリー)や体脂肪は、そのままの形では、体がエネルギーとして消費できません。体が消費できるエネルギーの形=ATPに変換する必要があります。

糖や体脂肪をATP(体が消費できるエネルギーの形)に変換する時に酵素が必要であり、体内酵素量が減少すると基礎代謝が低下します。

体内酵素量は、無理な食事制限や加齢で少しずつ減少します。年齢を重ねるごとに痩せにくい体になっていく(基礎代謝が低下していく)のはこのためです。

だから、基礎代謝の低下を食い止める(基礎代謝を上げる)には、酵素を補うのが一番です。酵素は酵素ドリンクで補うことができます。

ただ、酵素ドリンクにも、酵素量が多い製品(酵素原液100%の製品)と少ない製品(酵素原液の割合が少ない製品)があります。

もちろん、酵素原液100%の酵素ドリンクで多量の酵素を補う方が、基礎代謝が上がりやすいのは言うまでもありません。

酵素原液100%の酵素ドリンクは優光泉酵素です。